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犬派の暗躍(その2)  - NATROM著 「ニセ医学」に騙されないために

 

医科学が高度に発達した結果、高齢を迎える方が増え、

医療倫理が発展した結果、医療の言葉は「正直」になり、

 その結果、医者もどきが跋扈する状況を生まれたというのは、

ほとんど寓話的な皮肉だ。

 

 

ある病院で根拠に基づいた医療を徹底することが、

その地域住民の主観的な幸福度を上げることは(多分)ないだろう。

 

主観的な幸福に貢献するのが、もし本当に医療の仕事であるなら、

医者は毎日ラジオから大勝利大勝利と放送していればいいと思う。

 

 

実際のところ医者の仕事は、

社会の隅から平均寿命をコツコツ伸ばして、

それを日陰で喜ぶような性質であると思う。

 

あるいはこうやって低音美声の美男でありながらNATROM団、社会正義を執行する地下組織を結成してアングラ出版社からプロパガンダを流布したり。

 

 

 

 

ただ一点思うところがあったのは、

標準医療という言葉を、それが指しているところに照らして、

ゴールドスタンダード医療とでも呼ぶことは人類の幸福に資するように思う。

 

せっかく英日混ぜ書きが最近流行っているみたいだし、公安関係で。

 

 

 

 

「ニセ医学」に騙されないために